オカメインコのアラートハンガー 掲示板Block2
11月1日、2日
- すみれ
2025/09/06 (Sat) 06:37:35
おおさかホビーフェス
https://osaka.hobbyfes.com
のお知らせが来ましたが今回会場はインテックス大阪で毎度の
ATC開催のモデフェス
https://modefesosaka.wixsite.com/modefes
からは微妙に遠いです。入場料も微妙に上がってますネ。
さすがに万博の期間とはかぶってませんが(笑)
物販の爆買いは見送りかな~
ハセガワも… - TAKAYAN
2025/09/01 (Mon) 18:43:53
連投で恐縮です。ハセガワから複座型(VT-1)のバリエーションが発売されるそうです。
http://www.hasegawa-model.co.jp/product/65896/
このキットの目玉は未沙のフィギュアでしょうね…(^_^;)
Re: ハセガワも… - オカメインコ
2025/09/04 (Thu) 21:58:18
うはぁ~~~~っ!
未沙さんのフィギュア2体付きか・・・
10年・・・いや、5年前だったら飛びついてたんだろうけど
72のフィギュア、今は塗れるかなぁ(泣)
VF-1D(PLAMAX) - TAKAYAN
2025/08/22 (Fri) 00:58:27
↓来年の二月に発売予定です。
https://www.1999.co.jp/11246609
相変わらず財布に優しくない値段ですが、予約しました。
VF-1Dと言えば、ハセガワのガウォーク(こちらもミンメイのフィギュアが付属)を積んでいます。
PLAMAXのキットが来る前に、ハセガワのキットを組むのもいいですね。
Re: VF-1D(PLAMAX) - オカメインコ
2025/08/23 (Sat) 22:22:54
後席の低いTV版のD型ってシュッとしててカッコイイんだよなぁ
ま、オストリッチのコクピットも、あれはあれで
フランカーっぽくてそそるものがあるんですけどね (^^ゞ
ハセDガウォーク、前に作りたいと思ったら品切れだったんですけど
今見たら再販されてたようですね・・・う~~~ん(泣)
第5回 - すみれ
2025/07/27 (Sun) 19:58:35
「あいち航空ミュージアム」のプラモデルコンテストを見てきました。
審査員の人が言ってましたが飛行機のコンテストとしては国内最大級っぽいです。今回の最優秀賞は高1のT-2ブルーインパルス。博物館に何度も通ってタワミとか表現にこだわった素晴らしい逸品でした。
審査員にはスケビの人も加わってましたが普通にディオラマとか言ってましたネ(笑)
Re: 第5回 - すみれ
2025/07/27 (Sun) 20:07:39
寄り道その1 彦根
今年も鳥人間コンテストとかぶりました。
昨年覇者の東北大学ウインドノーツと思います。トップのフライトでした。6:30ごろなので水墨画みたいのが撮れました。
Re: 第5回 - すみれ
2025/07/27 (Sun) 20:12:44
寄り道その2 笠松
国道を大垣方面から回り込んで道の駅「柳津」を中継して行ってますので、いつも近所は通るのです。
今回はウマ娘のオグリキャップ聖地巡礼で笠松競馬場を訪れました。
Re: 第5回 - オカメインコ
2025/07/28 (Mon) 23:59:00
航空ミュージアムのコンテストはよく耳にしますね。
最優秀賞のT-2BI・・・凄く興味がわきますねぇ
ジュルッ ( ̄¬ ̄)
>鳥人間コンテスト
やっぱスパンの長い人力機は美しいですなぁ~
今年の放送が今から楽しみです♪
>オグリキャップ聖地巡礼
(* ´ ω`*) 馬はいいよね目が優しいから
Re: 第5回 - すみれ
2025/07/29 (Tue) 06:29:31
>最優秀賞のT-2BI・・・凄く興味がわきますねぇ
ミュージアムのHPに載せてますね~
これ高1が作ったんですよ。アオハルの情熱って素敵ですね
https://aichi-mof.com/news/2025/07/4-5670.html
今回の一言
わたしも昔はやってたのですが「せっかく作りこんだ下面も観てもらいたい」とミラーに直接ONする展示。
審査員も言ってましたが海外でもよく目にする最近ではメジャーな発想ですね。
どうも逆にモヤモヤするんです。本体と車輪やらの接触面の境界が逆さ写りなのに近すぎて「情報過多」で見づらい。
多分そう思ってた人もいたようで透明板を10cmほど支柱で浮かせて反射させる見せ方。
少し板が小さいようで支え棒が映り込んで本体とかぶってましたが、十分な板サイズだと有効ですねアレ。
Re: 第5回 - オカメインコ
2025/07/29 (Tue) 22:38:21
す・・・素晴らしい作品ですね!
もう少し高精細の写真・・・ってか、これ
実物を肉眼で見た方がグッとくるんだろうなぁ~
ただ、老眼が進んじゃって
こういう作品をビッと見ることが出来なくなっちゃったのが
(´;ω;`) とても悲すぃ~のよねん(泣)
訃報 - F8Fパンダ
2025/07/22 (Tue) 22:29:10
田宮俊作会長が亡くなられたとのことです。
合掌。
Re: 訃報 - オカメインコ
2025/07/23 (Wed) 21:10:29
ネットニュースにも出てましたね
重鎮の訃報が流れてきた時はビックリしました。
なんか時代がドンドン過ぎ去っていくようで悲しいなぁ・・・
Re: 訃報 - F8Fパンダ
2025/07/25 (Fri) 08:36:30
このミュースの後で思い出したんですが、昭和47/8年頃だったか、地元の大手販売店の主催で田宮俊作氏とファンの懇談会がありました。
田宮氏は精力的に全国の販売店を廻っておられたのでしょう。
その時の話は、
1.戦車は各国の博物館や集積所に取材するが、博物館によっては館長の考えによって、考証重視の所と、頑丈な修理と塗装でやってる所があって、見極めが難しい。
2.古いキット・スコーピオン装甲車とか1/50大戦機とかは、現在のタミヤ基準を満たせないので再販は出来ない。
俊作氏の模型に対する矜持を感じたなあ。
3.デカールの台紙は国内で調達出来ず、アメリカからの輸入に頼っていること。
確かにタミヤのデカールは当時から高品質だった。
それと、他の参加者から塗装指示についての質問がありましたが、近い将来、自社塗料を開発し、色番号でズバリ指示するとの発言が。
会場は大いに沸きましたが、後に発売されたパクトラタミヤは、やや扱いに難のあるエナメルだったのは戸惑いました。
まあ、当時主流だった筆塗りにはエナメルが適していたのは事実だし、レベルカラーの後追いをしてしょうがなかったでしょう。
初期のパクトラタミヤは5~6色のパック売りでした。少し後でバラ売りになり、更に国産に切り替わりました。
あの日の田宮俊作さんは若々しく、精力的な方でした。
懐かしく、思い出しています。
Re: 訃報 - レビ
2025/07/25 (Fri) 16:26:20
>パクトラタミヤ
確かに難のある塗料でしたね~。
私はちょっと使っただけでエナメルは主にハンブロールと、金属色の一部はパクトラを使いました。
私の手紙がタミヤニュースに載った時、パクトラタミヤの6色セットが送られてきましたが、結局使いませんでした(苦笑)
Re: 訃報 - オカメインコ
2025/07/25 (Fri) 22:09:43
貴重なお話、ありがとうございます。
ガチでやっておられた自分より上の世代の方は
エナメル=筆ぬりってイメージが強いみたいですね。
シットリと重厚感のある仕上がりは魅力的なんですけど
今は殆ど目にすることが無くなっちゃったなぁ